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竜巻に関する各種注意事項ついて

 

最近の気温上昇により、米国内のいくつかの地域においては既に竜巻が発生し、大規模な被害をもたらしています。当地ニューイングランド地域においても、昨年6月に西マサチューセッツ地域スプリングフィールドにおいて、大規模な被害をもたらす竜巻が発生しました。これからの季節、昨年と同様の大規模な竜巻発生の可能性も考えられますので、これに対する注意事項を以下の通りご紹介させていただきます。

○ 竜巻に関する注意事項
(竜巻発生前)
・ メディアによる気象情報の発表に注意しましょう。
・ 以下の警戒レベルを参考していただき、避難シェルター等の安全な場所への避難の準備を行ってください。
F0:風速40-72 mph 煙突への被害、樹木の枝が折れる
F1:風速73-112mph 可動式家屋の移動、転倒
F2:風速113-157 mph 可動式家屋の損壊、樹木の根部分から抜ける 
F3:風速158-205mph 家屋の屋根・壁の損壊、車両の転倒、列車の転倒
F4:風速207-260mph 頑強に造られた家屋の壁の損壊
F5:風速261-318mph 家屋の持ち上がりによる損壊
・ お住まいの地域の安全当局から各地の竜巻に関する情報を入手しましょう。
・ ラジオを予備電池とともに準備しましょう。
・ 身近にコンクリート建造物の地下部分等、避難シェルターとなる場所を確認しておきましょう。
・ 学校、病院、ショッピングセンター等の日常生活で利用する施設の避難シェルターを確認しておきましょう。


(竜巻発生時)
・ ラジオ等による最新の竜巻情報を入手しましょう。
・ 竜巻は突如発生し急速にその規模を拡大します。大粒の雹、大きな雷、雷雲等の直接確認できる気象条件に注意を払いましょう。
・ 広い開口部や窓がたくさんある場所、建物(例:講堂、スーパーマーケット、ショッピングモール等)から至急待避しましょう。
・ 安全なシェルターに避難しましょう。近くにシェルターがない場合には、なるべく建物の奥側に避難するようにしましょう。
・ 窓は決して開けないでください。
・ 大きな建物にいる場合は、窓側やオープンスペースを避け、出来るだけ建物の奥で下層階に避難するようにしましょう。
・ 車両、可動式住居から離れ、近くの建物に避難するようにしましょう。
・ 架橋の下には避難しないでください。
・ 竜巻に飛ばされた物品による衝突は重大なけがにつながりますので、屋外にいる場合には自分の周辺に十分注意しましょう。


(竜巻発生後)
・ 壊れたガラス、電線には十分注意しましょう。
・ 被害を受けた建物から避難しましょう。
・ ガスや化学的な匂いがする場合はその場から離れましょう。
・ 電話の使用は緊急時のみにしましょう。

○ 参考ウェブサイト
・ http://www.ready.gov/tornadoes
・ http://www.mass.gov/eopss/agencies/mema/tornadoes.html

○ ニューイングランド地域における緊急事態の対応窓口
http://www.boston.us.emb-japan.go.jp/ja/CONSULAR/Seikatsuanzen/2010emergency.html
(2012/3/22)



◎ お問い合わせ先
在ボストン日本国総領事館「一日総領事館」係
電話:617-973-9772
FAX :617-542-1329
E-mail: consulate@cgjbos.org

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